鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
この全国的には、このタブレットやパソコン、スマートフォンによる誹謗中傷等の認知件数が前年度比3,030件が増えて、2万1,900件となって、GIGAスクール構想下での一人一台端末の整備によって、ネットいじめが増加するという中では、初めて2万件を超えたということで、これ鹿沼市でも、この顕在化されていない、発見できていないネットいじめもあると思います。
この全国的には、このタブレットやパソコン、スマートフォンによる誹謗中傷等の認知件数が前年度比3,030件が増えて、2万1,900件となって、GIGAスクール構想下での一人一台端末の整備によって、ネットいじめが増加するという中では、初めて2万件を超えたということで、これ鹿沼市でも、この顕在化されていない、発見できていないネットいじめもあると思います。
それが、直井議員がおっしゃいますとおり、これからはデジタル、DXの時代なんで、電話のみではなくネットの予約などもできるように、その請負業者のほうにお話はしております。高齢者も使えるようなスマートフォン教室みたいのができれば、そちらのほうでも有効活用ができればなと今思っている次第でございます。 ○議長(冨田達雄君) 直井議員。 ◆10番(直井美紀男君) そうなんですよね。
◆3番(林美幸議員) 先日、にしなすケアネットの「子どもの将来の自立を地域でサポートしていくために」として、市内の学習支援や生活支援の状況を参加者でグループ協議しました。
どこに住んでいても同じセーフティーネットに守られるべきと思います。相馬市長におかれましても今後ますますの導入推進をいただけますようお願いをしまして、これで全ての質問を終わらせていただきます。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。 午前10時50分 休憩 午前11時00分 再開 ○議長(君島孝明) 会議を再開いたします。
ご意見のとおり、生まれた家庭の違いやその後の人生の困難との遭遇によっても、折れない安心・安全なセーフティネットをしっかり張ることが行政としては求められているのかなというふうに思っています。 私どもの考える子育て支援の核心は、就学前の子供、幼児についてしっかりとしつけを家庭でするとともに、学校や幼稚園、保育園で学びの保障を行うということが、私の子育て支援の中心にあります。
これ、ネットで調べたら、いろいろな取組が出ていて、すごい参考になったんですが、とにかく日本で初めてというようなことを次々と、もう四、五年前からやっていて、例えば、タブレットを活用した申請補助、これは全国初で始めました。
それで、これまでその生態系の維持回復事業を何度も行ってきておりまして、具体的には野生鳥獣の管理、湿原内に鹿が入らないように、周りにネットを張っております。 それで、あとは外来種、人が持ち込んではないかと、先ほど申しておりましたけれども、ミズバショウとか、あとはそのカラマツ、こういった外来種を除去するという、地道にこれはやっております。
ただ、今、明石市、市長の話で、私もちょっと知っているネット情報みたいなところにもなかったのは、恨みみたいなところまであるというところまでは、初めて今聞いたんですけれども、そのエネルギーの強さに関しては、多分そこは共感できると思うんですよね、明石市長は。
そして、おじいちゃん、おばあちゃん、スマホはようやく持つけれども、ホームページを自身で開く大田原の高齢者がどのくらいいるのか、ネットで情報を得る生活をしている高齢者が何人いるのか、せっかくよいちメールが登録者数を増やして、タッチ1つで便利に情報が得られるのに情報と市民との距離をなぜ遠ざけてしまうのか。
次に、議長に提出した書面の作成経過についてでありますが、令和2年3月の鰕原議員の発言は、議員も御存じのこととは存じますが、発言直後からネットや新聞に大きく取り上げられ、ヤフーニュースのトップにもなりました。 議場においてヒトラーの名前を出し、ハーケンクロイツの旗を掲げた行為は、世界では全く論外の行為であり、全国で多くの批判の声が上がりました。
そういった中で、令和元年度第8回とちぎネットアンケートというものがございまして、とちぎの元気な森づくり県民税についてということで、これ、アンケートを行ったものでございまして、一部ですが御紹介を申し上げます。
生で人が歌う、そして演劇で声を発する、こういったことはやはりネット上では感じられない空気感があると思います。
それで、先ほどの私の話で、コンテナをまた買わなくてはいけないのかなと思っている自治会等もあるという話がありましたが、石川県金沢市で、ちょっと例を挙げますと、カラス用の防護ネットの貸し出しや、コンテナを無料で貸し出している、また、ステーションの設置に係る費用の4分の3の上限15万円の補助をしているというような制度も行っていますので、そういった制度も、ほかの他市を見ながら、ぜひ検討していただければと思います
次の質問に移りますけれども、8月15日に終戦記念日がありまして、太平洋戦争の話がございますけれども、これは時間の関係でやめまして、先日、高校生がロシアのウクライナ軍事侵攻に対する情報分析を行っているニュースを見たんですが、ロシアの立場とかウクライナの立場をネットで調べて、平和のためにはどうしたらよいかを話し合っていました。
特に、全国や県に比べて、帰宅後や休日での家庭学習の時間が少なく、その分、ゲームやネット、SNS、動画の視聴に多くの時間を割いています。多くの家庭でそれらの使用については子供任せであり、読書に親しみ、新聞を読んでいる児童・生徒の割合も全国や県に比べて低く、通塾の割合も下回っています。
少子高齢化の時代に向けて、例えば独り暮らしの高齢者が買物難民などとならないためにも、インターネットの知識があれば、宅配サービス等を利用して、ネットによる買物等が気軽にできるわけです。
◎建設部長(冨山芳男) 今、事例を出していただきましたけれども、私のほうでもいわゆるネットを使って他市町村の状況、そういうふうなものをちょっと見させていただいているところであります。
一番いいのは、この不登校がなくなることで、そのことが本質だとは思いますが、しかしながら、ある一定数は、どうしても不登校となることは防ぎようがないことも事実だと思いますので、そのためのセーフティネットとなるように、整備を進めていっていただきたいと思います。 次に、大項目3の安全安心なまちづくりについて伺います。
そういった中でも増えているんではないかなということなんですが、例えば、今は、包括ケアネットですか、そういったシステムの中で、地域包括ケアですね、そういったことで、家庭内での高齢者の世帯の状況とか、そういったものの状況を聞くことはできる、声は聞こえるんではないかと思うんですけれども、そういった中での本市の状況というのは、何かこう、聞いておるでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
あわせまして、先ほど議員からもありました附帯工作物等がありまして、北押原小学校につきましては、バックネットがすぐあったりとか、あと遊具とか、浄化槽などがありますので、そういう点を含めますと、樹木や工作物で700万円近くかかるものと見込んでおりまして、合わせますと、1,500万円程度の費用は、解体するに当たってはかかってくるものと現時点では見込んでおります。 以上で答弁を終わります。